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【検索用 てぃせふしょん 登録タグ *Luna VOCALOID v flower て はるお びび 曲 曲た 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:*Luna 作曲:*Luna 編曲:*Luna ミックス:はるお 唄:flower、鏡音レン(調声:びび) 曲紹介 「使わねぇなら捨てちまえって」 曲名:『ディセプション』 歌詞 今更どうしようたって無理 まっさらな部屋じゃ耐えらんないし 殊更ブランドバッグなど 手放しちゃ 愛が 愛が もらえないでしょ 目に映らない物じゃほら 誰も見向きもしないんだ 分かるでしょう? 卑屈だって分かってても 即席の 愛が 愛が 必要だ 実力じゃ 足りないな だから今日も着飾るの 本当はこんな自分反吐が出ちゃうんだが 使わねぇなら捨てちまえって 飾りになんの意味があんだ ガラクタだ 価値なんて無いんだ ほらエッサホイサ集めたってさぁ 気づいてるでしょう? 「ねぇあたしあれもこれも全部持ってまっす だからあなたよりも価値があります すごいでしょ」 でたでた、他人の上に立とうとする 神様にでもなったつもりかね そんな高いところに行きたいのなら そうね 燃えちゃえば どこまでも飛んでいける 心地いい風に乗って乗って あぁ ギトギトの 観賞用ステイタス 全部脱ぎ捨てたら 真ん中にどんな自分が残るんだろう つまらねぇなら辞めちまえって 誰のための人生だっけな 本当の価値ってのはなんだ? 等身大の自分で生きるから 面白いんだ 使わない ない ない ない ないやそんなの いらない ない ない ない 自分自身が 天秤に乗っかる 怖くて泣きそうだ 至らない ない ない ない ないのはいつも 大 体 大 概 は僕のせいで 何が良くないかなって思えたもん勝ちで つまらねぇ奴が吠えてたって 良くお飾りできましたって いやこれ褒めてませんよw ガラクタだ 価値なんて無いんだ ほらエッサホイサ集めたってさぁ いえぇいえい つまらねぇなら辞めちまえって 誰のための人生だっけな 本当の価値ってのはなんだ? 等身大の自分で生きるから 面白いんだって コメント 名前 コメント
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MSN-02 ジオング ジオング パーツデータ MSN-02 パーフェクトジオング パーフェクトジオング パーツデータ MSN-02 ジオング 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 10 80000GP 格闘 飛行 大剣マスタリ超高張力鋼サイコミュ大型スラスター 頭部メガ粒子砲有線式5連装メガ粒子砲腰部メガ粒子砲 5連装メガ粒子砲 MG 83 300000GP 備考 バックパック無し・脚部のみでブースト可能 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ジオング パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3170 0 970 0.17% 0.17% 90% Lv01 大剣マスタリLv03 超高張力鋼Lv01 サイコミュ 頭部メガ粒子砲 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 9520 1 4320 0.51% 0.51% 8510 Lv03 超高張力鋼 --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3170 1 970 0.17% 0.17% 0% 1920 Lv01 大剣マスタリLv03 超高張力鋼 有線式5連装メガ粒子砲 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 9520 1 4320 0.51% 0.51% 80% Lv03 超高張力鋼Lv01 大型スラスター 腰部メガ粒子砲 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 10 83 5連装メガ粒子砲(内蔵武器) ライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ドム ◯ ◯ ◯ ◯ --- キュベレイ ◯ ◯ ◯ ◯ --- ゲルググ ◯ ◯ ◯ ◯ --- サザビー ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- パーフェクトジオング --- --- ◯ ◯ --- MSN-02 パーフェクトジオング 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 15 --- 格闘 ホバー MG 95 300000GP 備考 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 パーフェクトジオング パーツデータ 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 4700 1 1550 0.28% 0.28% 0% 3110 Lv01 大剣マスタリLv?? ????? 有線式5連装メガ粒子砲 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 14110 1 6400 0.85% 0.85% 80% Lv?? ?????Lv01 大型スラスター 腰部メガ粒子砲大型サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 01 5連装メガ粒子砲(内蔵武器) ライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ジオング --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 テルグム デクステラ フロンス メディウス・ロクス[最終形態] メディウス・ロクス[第一形態] メディウス・ロクス[第二形態] テルグム バンプレストオリジナル 全長8.6m 重量14.1t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作1号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 デクステラ バンプレストオリジナル 全長19.1m 重量--- メディウス・ロクスが造りだした機動兵器。フロンスをベースにしていると思われるが、詳細は不明。 フロンス バンプレストオリジナル 全長10.9m 重量15.7t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作2号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長92.3m 重量--- 備考:最終形態 強大なエネルギー集束体を吸収したことにより、メディウス・ロクスがさらなる変貌を遂げた姿。AI1が収容されているコア部分そのものも大きく姿を変えてしまい、中の搭乗者がどうなっているかは不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長19.6m 重量47.8t 備考:第一形態 地球連邦軍は、度重なる戦争による量産型人型機動兵器の損耗率の高さを懸念し、十年先を見据えた新機軸の機体の開発計画「ツェントル・プロジェクト」を立案。プロジェクトの中心的人物であるミタール・ザパト博士は試作機の動力として「ターミナス・エナジー」を応用した「TEエンジン」のヒナ型を作り上げた。 しかし、ターミナス・エナジーは高出力ながらも収集と動力変換が非常に困難であり、完全なTEエンジンの完成には数年を要すると予測された。また、ザパト博士は自己修復が可能な装甲素材「ラズムナニウム」の開発にも成功していたが、これもTEエンジンと同様に機能制御が困難であるという問題点が発生した。 試作1号機から4号機までにおける試行錯誤の末、ザパト博士はラズムナニウムとTEエンジンの双方を搭載した機体の開発を断念。試作5号機「メディウス・ロクス」にラズムナニウムを、試作6号機と試作7号機にTEエンジンを振り分け、それぞれの機能を追及・改良することとなった。 なお、これらの3体には実戦を想定したコンセプトや武装が与えられ、試作6号機は高機動戦闘・砲撃戦用、試作7号機は接近戦・格闘戦用、メディウス・ロクスは前述の2体の中間的な性能を持つ機体として開発された。 この機体は、上述の3体の中で一番早くロールアウトしたが、テストパイロットが決まらず、試作6号機や試作7号機とは違って各種テストはほとんど行なわれなかった(一説には極秘裏に何らかの改造を受けていたとも)。その後、何者かによって強奪され、行方不明となる。なお、型式番号はYuP-05。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長50.0m 重量--- 備考:第二形態 メディウス・ロクスが変貌した姿。AI1が得た様々な機体データや戦闘データを基にし、ラズムナニウムの自己進化力によって形態変化を行い、パワーアップを遂げている。 後にTEエンジンを取り込み、ターミナス・エナジーの収束・使用も可能となる。変貌前に比べ、機体サイズそのものが変わり、姿形や武器は特機(スーパーロボット)寄りになっている。なお、これはエルデが予めAI1にツェントル・プロジェクトの試作7号機(特機タイプ)のデータを入力していたからだと思われる。 オプション情報大事典に戻る
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180秒◆SqzC8ZECfY ラズロが動いた。 銃撃に必要なのは、抜く、構える、狙う、撃つの四動作。 だがそれをラズロはワンアクションで全て終了させる。 空手の達人による寸頸のように、剣の達人による居合いのように。 無駄な動きを極限まで廃し、さらに抜くという動作の、ファーストアクションの中に残りの全動作を同一化させる。 抜いた瞬間にすでに構え、狙いをつけ、そして引き金は引かれ、銃弾が放たれる。 それによって生じるのは初速が音を超えてノーモーションで放たれる、加えて射程距離が十数メートルという一撃。 そして威力は人体を軽々と貫通する、まさに必殺のそれだ。 「ぐぁッッ!!」 先ほどまで生意気な長口上を垂れていた、あの男の口から悲鳴が漏れる。 そうだ、自分が狩る側で向こうが狩られる側だ。 ただ仕留めるのは簡単だが、それではラズロの気が済まない。 肩口を掠めるように撃ったのは死ぬ前にそれを分からせるためだ。 45口径の威力は直撃すれば骨をも砕く。 だから掠めるだけでも肉は削りこそがれる。 それによって生じた出血は男が倒れた場所に早くも血溜まりを作ろうとしていた。 ラズロは嗜虐の笑みを浮かべて、倒れた男に傲然と歩み寄る。 「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。 吉良とか言ったっけかぁ? なんだぁそりゃぁ? 避けるなりしろよ、何喰らっちゃってんだよぉ? あんだけでかい口叩いといてこれかよ、ふざけんじゃぁねーぞオイ」 「むっ……」 「ギャハハ、そうだよそうそう、それだけ確認しておきたかったんだよ。 テメーは俺にグッチャグチャにやられて無様にぶっ殺される側の存在だ……。 そうやって這いつくばって俺を見上げながら、泣いて命乞いするのがお似合いなんだよ! …………あ?」 ラズロは疑問に顔をゆがめた。 その疑問が生じたのは、吉良の表情によるものだ。 奴は脅えた顔などしていなかった。 明らかな敵意を真っ直ぐにこちらに向けている。 ラズロが初撃を撃つ前と変わらない表情。 私は誰にも負けない――そう言い放った、あの表情だった。 「……なんだテメェ」 「そうくると思っていたよ……貴様のような人種は謙虚にさっさととどめを刺すなど考えない。 私にあれだけ挑発されればなおのこと……正直、私のキラークイーンは格闘はあまり得意でなくてね……。 東方仗助や空条承太郎のスタンドなら弾丸を弾くこともできるのかもしれないが」 「…………もういいや――――死」 「――――キラークイーンッッ!!」 爆発。 ラズロの足元がその爆心地だった。 それによって右足が砕かれ、ラズロの体勢が崩れる。 爆発とほぼ同時に放たれた弾丸はそれによって狙いが外れ、吉良が這う場所からややずれた床で高い音を立てて跳ね飛んだ。 「ぐあっ!?」 「貴様が撃った瞬間に床を転がすようにして、爆弾に変えたペンを足で蹴飛ばした……先ほど長々と喋ったとき、密かにこの部屋で拾って仕込んでおいた爆弾だ。 だがやはり正確なコントロールは無理だったな。貴様の右足がまだくっついているのがその証拠だ……。 さて先ほど私に向かって、這い蹲るのがお似合いと言ってくれたが……貴様も這いつくばるその姿が実に良く似合っているよ」 「テメ……」 「――――シアーハートアタックはすでに攻撃を開始している」 倒れたラズロが上体を起こし、銃を吉良に向けた。 だがそれを前もって予測していたというように、預言者さながらに吉良は堂々と宣言する。 その時、数々の修羅場をくぐり抜けて身についたラズロの危険察知能力が新たな攻撃を察知した。 「コッチヲミロォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」 ガリガリと音を立てる二つのキャタピラ。 それに挟まれた直径数十センチほどの丸い物体の真ん中に髑髏の紋章があった。 小さな戦車のような形だが砲身は無い。 奇妙な形の砲身の無い戦車が奇怪な声をあげて、床に倒れたラズロへ向かって飛び掛る。 「っだこりゃあ!?」 吉良に向けた銃をそいつに向けた。 二発の銃声。 だがそれによって放たれた通常弾丸を髑髏の戦車は易々と弾いた。 「――く!!」 咄嗟の判断。 ラズロは残った左足でその戦車を蹴り飛ばし、遠ざけようとした。 がしり、と金属に強く衝撃を与えたような激突音。 だが――吉良はその時ぼそりと呟いた。 「……シアーハートアタックは無敵だ」 再度の爆発が起こった。 目の前が爆風で埋め尽くされる。 ラズロは声にならないうめきを漏らし、だがそれすらもかき消された。 「――ガッ……!」 吹き飛ばされて部屋の壁に激突。 だがそれでも極限まで強化された肉体によって気絶までは至らない。 ラズロは激痛をこらえて前を見る。 戦いでは一瞬といえども集中の途切れが致命的となるからだ。 あの戦車からはまだ数メートルの距離があり、すぐに飛び掛っては来ない。 馬鹿が、と考え追撃をしてこない甘い敵に反撃を食らわせてやろうと立ち上がる。 だがそうしようとしてできなかった。 「……あ?」 戦車を蹴った左足が膝の下から完全に消失していたからだ。 ラズロは起き上がろうとしてそれに気付かず崩れ落ち、再び床を這うことになる。 「な……っだ……こりゃあッッ!?」 「貴様が負けたということだ。いや、まだ勝負はついていないな。私は貴様とは違う……素早く謙虚にとどめを刺すとしよう」 淡々と告げる吉良のそばにピンク色の人形。 そばの机から取り出したペンを手に取っている。 「コッチヲミロォ~~~~~~~~~~~!」 そして髑髏の戦車が再びラズロへと襲い掛かる。 同時に吉良のそばにいる人形が、手に持ったペンをラズロに向かって放り投げた。 戦車とは別方向からラズロの逃げ道を塞ぐように。 おそらくは一撃目と同じものだと判断する。 「死ね」 吉良は淡々と。 まるで養豚場でこれから殺される豚を見るように一切の感情を込めず。 すでに奴にとって自分の存在はそういうものなのだろう。 部屋を出て人形が吹き飛んだ階段のほうへと向き直って歩き出す。 「……そうかい」 戦闘機械としての集中力が一瞬をスローモーションの意識へと変える。 ゆっくりと死の爆弾が迫ってくる。 だがラズロのダメージが何か変わるわけではない。 左膝からしたの吹き飛んだ部分が煙のようなものを発して再生を始めているが、間に合うはずもない。 爆発によってズタズタにされた右足は猛烈な新陳代謝によって煙を上げ、再生の途中。 だが脚の指先の何本かには感覚がない。 神経が切れているのか。 これでは強く踏み込むことなど到底不可能。 動けないと、ラズロは現状を認識。 「素早く謙虚に、か」 爆弾が迫る。 あと一秒もかからず爆発するだろう。 認めよう。 反省しよう。 そして――殺そう。 次瞬、床を何かが強く叩く音。 強く足で踏む込むような。 だがラズロの両脚でそれは無理なことだ。 足の代わりは――丸太のような二本の腕と、そして折れかけ、再生途中の右脚だった。 治りかけの右脚は踏み込みの負荷がかかって、メキリと嫌な音を立てた。 それは骨が折れる音だ。 だが構わない。 銃を口に加え、空いた腕で床を叩く。爪がひび割れるほどに強く掴む。 弾け飛んだ――まるで獣のように。弾丸のように。 ラズロは地を這いながら戦車とペンの間を潜り抜けて突貫した。 「――!!」 吉良の眼が驚愕に見開かれる。 ラズロの背中から二つの爆弾による爆圧がくる。 スローモーションの刹那。 またもや腕と右脚で床を叩き再加速。 右脚から生木が折れるような、先ほどよりも大きな音。 完全に折れたか。 だが一切構わず駅長室を飛び出し、廊下へ出て標的の眼前へと。 「しばッッ!」 それを吉良のそばにいた人形が拳を打ち下ろして迎撃に入る。 対するラズロは獣の姿勢だ。 頭を床にこすらんばかりに身を低く屈めて突進する。 見下ろす吉良の視点から見えるのはラズロの背中と頭だけ。その下に隠れて腕と脚は見えない。 ゆえにその動作に対して吉良の反応は遅れた。 吉良の目の前で逆立ちするように、二本の腕で今度は上に向かって己の身体を飛ばしたのだ。 吉良の視点では腕が隠れているがゆえに予備動作が見えない。 そして人間の目は縦の動きを捕らえにくい。 横方向と比べて視覚範囲が狭いことでもそれは明らかだ。 ゆえに吉良からはまるで目の前からラズロが消えたように認識される。 上空でラズロが上下逆さの体勢のまま、天井に折れた脚をつく微かな音。 それを知覚した吉良が上へと目を向けようとしたとき、すでに勝負は決していた。 「俺は……反省すると強いぜ」 あらかじめベルトに挟んでいた二挺の銃を引き抜き、構え、上から吉良の延髄部分に銃口を突きつけ――そして正確無比の射撃で撃ちぬいた。 電流が走ったように大きく震える吉良の身体。 延髄から背骨にかけての神経部分を撃ちぬき、破壊した。 それを確認してもラズロの攻撃は止まらない。 空中で身を翻して回転をつけた勢いのままハンマーのような拳が顔面にめり込み、そこから血を吹き出させて吉良は階段のそばにある壁に向かって吹き飛んだ。 ◇ ◇ ◇ なんだ……なにがおこった…… 痛みはない……だが感覚がないのはどういうことだ…… そうか……夢か…… 悪い夢だったな……長くて悪い夢だ…… 殺し合いに強制的に参加させられるなど…… 私が欲しいのは……平穏なのだ…… 無駄な勝利など要らない…… 平和な生活…… ほんのちょっとだけ人殺しをしなければいけないだけの普通の人間なのだ…… おや…… 目の前に手が…… なんだろう…… とても……とても美しい手だ…… ああ……夢だものな…… 悪い夢ではあったが……いい夢だって見れたということか…… ああ……だが参ったぞ……体の感覚がない…… でも……手で触れないが……ああ……むしゃぶりつきたくなるような美しい手だ…… 目の前に……ああ……目の前にある…… 美しい手……しゃぶりつきたくなるような…… 美しい……真っ白で……汚れない……やわらかそうな…… …………美しい…………手………… ◇ ◇ ◇ 「う……」 視界がぼんやりと光を示した。 今まで眠っていたのか。 だが見慣れない風景だ。 やや遠くに凶暴そうな男がいてこっちを睨んでいる……。 「……っそうだ、僕は……!」 何かに吹き飛ばされた。 そして壁に叩きつけられてここにいる。 だがまだ生きていて、そして動ける。 戦わなくては――そう思って、そこで何がが自分に覆いかぶさっているのを蒼星石は認識した。 ぴちゃ……ぬちゃ…… 右手。 怖気が走る感覚。 反射的に手を引っ込めようとするが、覆いかぶさっているモノによって動きが封じられている。 「な、何ッ……!?」 何かぬめった軟らかいものが右手の指の間を這い回っていた。 ぬちゃ……ぴちゃ…… 指の先から丹念に指の間までを執拗に這い回る、ぬめりを帯びた何か。 蒼星石の感覚が吐き気を催すほどの嫌悪一色に染まる。 「いやぁ……!」 そこで蒼星石は見た。 自分の右手を嘗め回していたのは舌だ。 覆いかぶさっていたのは人間だ。 その顔は殴られたのか、鼻がへし曲がって鼻血を大量に吹き出し、口元からも多量の出血。 それと透明な唾液が混ざりあった薄紅の粘液がぬめりの正体だった。 赤く染まった舌がさらに動く。 「ひ……!」 ぴちゃ……ぬちゃ…… 醜悪な舌が音を立てて右手を嘗め回す。 人間が何か言っているが聞き取れない。聞きたくもない。 だが、そこでいきなり爆音が聞こえた。 「え……?」 何が起こったのか蒼星石は判断がつかない。 だが右手からおぞましい感覚が消えた。 あのナメクジが這い回るような感覚が。 しかし消えたのはそれだけではなかった。 右手の感覚そのものが消えていた。 右手そのものが消し飛んでいた。 蒼星石には分かるはずもない。 それがボムボムの実を食した吉良の体液による爆発だということに。 もはや何が起こったのか、何もかもが分からなかった。 「やだぁ……!!」 力を振り絞って人間の身体を押しのけようとする。 だが、そこで唐突に蒼星石の意識は断絶した。 その人間が吉良吉影だと気付くこともなく。 永遠に。 そしてここまで、戦闘開始から180秒。 ◇ ◇ ◇ 「ちっ」 ラズロは舌打ち一つ。 視線の先には人形と人間の残骸が一体ずつ。 それらは二度と動かぬ無残な姿を晒していた。 人間は上半身を丸ごと抉られ、人形は足の先だけしか残っていない。 エンジェルアーム弾頭による必殺の一撃で空間ごと抉り取った結果だ。 ここまでやれば絶対確実にしとめたはずだ。 その予想通り、敵は二度と動かない。 しかしそれと引き換えに脚のダメージは深刻だ。 とりあえず殴り飛ばした拍子に吉良が落としたデイパックの支給品は、ラズロのそばにあったので即座に回収した。 だが階段の近くに転がっている、あの人形のデイパックを拾うのも現状では一苦労だ。 下から聞こえる声は複数。 今は相手にするのは得策ではない。 少なくとも脚のダメージが回復するまでの時間が欲しいところだ。 ならばさっさと退却するか。 だがせっかくの獲物をこのままにしておくのもどうかという思いもある。 「さて……どうするかな」 下から聞こえる賑やかな声。 ラズロの決断は――。 【吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 【蒼星石@ローゼンメイデン 死亡】 【G-7駅・2階廊下/一日目 午前】 【リヴィオ・ザ・ダブルファング@トライガン・マキシマム】 [状態]健康。ラズロ状態。内臓にダメージ(治癒中)、右脚骨折(治癒中)、左足欠損(治癒中)、背中のロボットアーム故障 [装備]M94FAカスタム・ソードカトラス×2@BLACK LAGOON、.45口径弾×4、.45口径エンジェルアーム弾頭弾×20@トライガン・マキシマム [道具]支給品一式×4、 スチェッキン・フル・オートマチック・ピストル(残弾15発)@BLACK LAGOON、スチェッキンの予備弾創×1(20発)、 神威の車輪@Fate/Zero、ココ・ジャンボ@ジョジョの奇妙な冒険、.45口径弾24発装填済みマガジン×4、45口径弾×24(未装填) [思考・状況] 0:ダメージはあるが……下の奴らはどうするか。 1:片っ端から皆殺し。 2:ヴァッシュとウルフウッドを見つけたら絶対殺す。あとクーガーとゾロも。 3:機を見て首輪をどうにかする。 4:ギラーミンも殺す。 【備考】 ※原作10巻第3話「急転」終了後からの参戦です。 ※ニューナンブM60(残弾4/5)、GPS、チックの鋏@バッカーノ! はAA弾頭の一撃で消滅しました ※蒼星石のデイパック(支給品一式、不明支給品0~1、天候棒(クリマ・タクト)@ワンピース)が二階廊下に落ちています。 【G-7駅・1階事務室内/一日目 午前】 【佐山・御言@終わりのクロニクル】 [状態]:右腕に痺れ [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、空気クレヨン@ドラえもん、不明支給品0~1(確認済み) [思考・状況] 0:はははは、ほらやってみたまえ 1:G-7駅を捜索する 2:新庄くんと合流する。 3:協力者を募る。 4:本気を出す。 ※ポケベルにより黎明途中までの死亡者と殺害者を知りました。 ※小鳥遊が女装させられていた過去を知りました。 ※会場内に迷宮がある、という推測を立てています。 【小鳥遊宗太@WORKING!!】 [状態]:健康 [装備]:秘剣”電光丸”@ドラえもん [道具]:基本支給品一式、獏@終わりのクロニクル [思考・状況] 0:忘れろ、忘れろーーーーーー! 1:G-7駅を捜索する 2:佐山たちと行動する。 3:伊波まひるを一刻も早く確保する。 4:ゲームに乗るつもりはない。 ※ポケベルにより黎明途中までの死亡者と殺害者を知りました。 ※過去で新庄の顔を知りました。 ※獏の制限により、過去を見る時間は3分と長くなっています。 時系列順で読む Back You can,t escape! Next 私らしくあるためのImagine(幻想) 投下順で読む Back You can,t escape! Next 私らしくあるためのImagine(幻想) Back Next 殺人鬼Kの献身 佐山・御言 Radical Good Speed (前編) 殺人鬼Kの献身 小鳥遊宗太 Radical Good Speed (前編) 殺人鬼Kの献身 吉良吉影 死亡 殺人鬼Kの献身 蒼星石 死亡 殺人鬼Kの献身 リヴィオ・ザ・ダブルファング Radical Good Speed (前編)
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ5 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第10話 たとうかいの けっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第10話 たとうかいの けっせん 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 1 ● 2 ● ● 3 ★ 4 ▲ 5 ◆ 6 7 ▲ 8 ● 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 ● 18 19 20 21 ▲ 22 23 24 25 ▲ 26 27 28 29 30 ● 31 強化パーツ一覧 (1,34) 森 バイオセンサー (2,3) 平地 チョバムアーマー (2,21) 海 チョバムアーマー (8,13) 森 チョバムアーマー (17,15) 森 バイオセンサー (30,10) 森 チョバムアーマー (25,4) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
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練習・下書き用ページ 機体パーツ一覧項目案 ヘッドパーツ一覧ページ用(案) 名 称 OSLv コスト 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 剣 斧 大剣 ムチ 槍 格闘 銃 長銃 マシ ガト バズ ボディ、レッグ、バックパック一覧ページ用(案) 名 称 OSLv コスト 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 剣 斧 大剣 ムチ 槍 格闘 銃 長銃 マシ ガト バズ アームパーツ一覧ページ用 名 称 OSLv コスト 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手格闘値 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 剣 斧 大剣 ムチ 槍 格闘 銃 長銃 マシ ガト バズ ※体験版と比べて製品版ではパーツの数が膨大に増えると予想されるので、各パーツごとに分割してページを作成する必要があると思われる。データ量によってはHGとMGでページを分割する必要もあるかも。 ※ヘッド~バックパックパーツの☆1~9については、可読性が低くなるので一覧には載せない。機体ごとのページを作成しそちらに各パーツの☆0~10をまとめて記載する。入手方法とか性能の評価とかも機体ごとのページに記入する。 シールド一覧用 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 対応機体 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器各種一覧用 名 称 OSLv コスト 攻撃力 属性 対応機体 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器各種一覧用 名 称 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 対応機体 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ※「属性」ビームか物理か。「対応機体」欄には、本来装備している機体の名称をリンクつきで記入する。 機体名ページテンプレ案 (機体名称) パーツデータ 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック 合計 - - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価 性能はそこそこで入手しやすい機体。MGも早期に入手できるので、地味ながらお世話になる機会が多い。 ※機体名ページでは、データ量制限に引っかからないなら一つのページにHGとMG両方のデータをまとめて載せたいところ。より見やすい/記述しやすい様式があれば提案どうぞ。 入手可能なランナー 部位 名称 その他 HEAD BODY ARMS LEGS BACKPACK SHIELD WEAPON 種類 名称 その他 近接 遠距離 主力機・巨大主力機・未確認機体 機体名 落とすランナー その他
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX Az-130Aパンツァーゾルン 大雷鳳 FBz-99Gザウバーゲラン 轟龍改 ゲペルニッチ艦 雷虎改 ギギル艦 真・龍虎王 バロータ軍大型戦艦 真・虎龍王 バロータ軍標準戦列戦艦 ベルグバウ テムジン747J ディス・アストラナガン アファームド・ザ・ハッター ASソレアレス フェイ・イェン・ザ・ナイト ASアレグリアス 雷鳳 バンプレイオス Az-130Aパンツァーゾルン マクロス7 全長17.73m 重量15.5t 地球統合軍のゼントラーディ用攻撃機VA-14シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。(VF-14が原型だという説もある) VA-14シリーズは、主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 エルガーゾルンより大型であるが、推力・機動力の向上が見られ、攻撃力も非常に高い。 FBz-99Gザウバーゲラン マクロス7 全長22.95m 重量22.6t 地球統合軍のゼントラーディ用爆撃機VAB-シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 大量の追加武装を装備することができるなど、攻撃力は非常に高い。また、バロータ軍の技術により、様々な未知の兵器も追加されている。 作中で、確認されたのはガビルが乗っている機体のみで、実質ガビル専用機となっている。 ガムリンのVF-17Sの進路を妨害するように立ちはだかり、VF-17Sもろとも爆散する。 ゲペルニッチ艦 マクロス7 全長4320.0m 重量320000000.0t ゲペルニッチがバロータ軍の旗艦として使っていた宇宙空母。 本来はゼントラーディ艦隊旗艦に対抗して開発された移動要塞艦で、非常に大きい。 ステルス形状によりレーダーでは捕らえにくいという特徴もある。 武装は主砲、副砲、ミサイルランチャー他。 バサラによってブリッジにスピーカーポッドガンマを撃ち込まれ、モニターが大破する。以降スピーカーポッドガンマは刺さりっ放しである。 ギギル艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 主な性能や装備は、他のバロータ軍大型戦艦となんら変わらないようである。 バロータ軍大型戦艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 バロータ軍標準戦列戦艦 マクロス7 全長600.0m 重量180000.0t バロータ軍艦隊の大半を占める標準戦艦。 重装甲・重武装を誇り、統合軍の戦艦を、数はもとより性能面でも圧倒した。 下部にはスライド式のミサイルランチャーが装備されている。また、上部には同様の構造のエルガーゾルンカタパルトデッキがある。 曲射ビーム砲は、主砲・副砲とも、あらゆる方向に撃つことができる。 艦の前方・後方の格納庫は常にオープンの状態になっており、この部分だけ内部が露出しっぱなしである。 テムジン747J 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 型式名称MZV-747J。火星戦線を統制する特捜機動部隊MARZが独占配備する主力バーチャロイド。 MBV-707系に代表される商用機と、機体名こそ同じ「テムジン」だが、採算度外視のチューニングが施されている。 このため、既存の軍事組織が所有している系列機体とは一線を画する、異次元のポテンシャルを秘めたスーパーウェポンとなった。 なお、さらにチューンアップがなされた747J/Vというマイナーチェンジ版も存在する(ゲームには登場せず)。 アファームド・ザ・ハッター 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 限定戦争の現場において抜群の戦歴を誇るバーチャロイドのパイロット、ハッター軍曹の愛機。 この特異な人物は様々な組織に在籍していた経歴があり、各方面に多くの人脈を持つ。性格は直情径行、自己確信性の強い行動派で、奇怪な英語を交えた熱いトークがウリ。そのあまりに強い思いこみゆえ、実戦では取りこぼしも多い。 本来、バーチャロイドはパイロットが搭乗することで稼動するが、本機に限って、ある時を境にパイロットと機体が一体化しているという噂がある。 だが、ハッターの(自称)ガールフレンドは、これを否定している。 なお、ハッターという名称については、「Issy/H-AT/R sgt」という、DNA在籍時代の登録コードを音読する際の「イッシーハッター軍曹」が、そのまま通り名となったもので、本名は不明である。 フェイ・イェン・ザ・ナイト 電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム 全長―― 重量―― 第一世代型バーチャロイドとしては出色の機動性能を持つSRV-14は、本来軍事組織DNAのみが有する秘密兵器的色合いの濃い存在だった。 しかし、DNAに対抗するかのように出現したRNAが擁する第二世代型バーチャロイドの中には、SRV-14の発展型とおぼしき高機動かつ可憐な機体の姿があった。これがRVR-14フェイ・イェン・ザ・ナイトである。 「ナイト」の通称は、開発時の通し番号「9(ナイン)」から派生し、機体形状にあやかったものである。 被弾・ダメージの蓄積が著しくなると機体がハイパー化、攻撃性能が飛躍的に上昇する他、外見・武装面も多少変化する。 ちなみに、今回登場する機体が、通常兵器のフェイ・イェン・ザ・ナイトなのか、あるいは、いわゆる「オリジナル・フェイ・イェン」のバリエーションに属するのか、その辺の真相については微妙に謎めいている。 雷鳳(ライオウ) バンプレストオリジナル 全長48.3m 重量12.5t ダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン)の3号機に画期的なマン・マシン・インターフェイスである「システムLIOH」を搭載した機体。 システムLIOHは搭乗パイロットの特性を学び、その潜在能力を引き出すものであり、戦闘用のOSであると同時に兵員養成のシステムとも言うことが出来る。 なお、開発者のカオル・トオミネ博士の意志により、ダブルGシリーズ3号機としての承認は受けていない。 大雷鳳(ダイライオウ) バンプレストオリジナル 全長53.8m 重量148.6t 雷凰をカスタム化した機体。 パワーの向上を主眼にし、プラズマ・コンバータの出力アップに合わせ、増加した重量をカバーするために全身にブースターを内蔵している。 しかし、機体強度とスピード、パワーのバランスが取れておらず、正規パイロット以外の人間では歩行すら困難なピーキーな仕上がりになっている。 なお、完成にはテスラ研の協力もあり、開発者のミナキ・トオミネの意向により、制式にダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーデイアン)シリーズの3号機として認可を受けている。 轟龍改(ゴウリュウカイ) バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量160.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)、 轟龍改は遠距離戦闘用の専攻量産型(轟龍)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムと山海霊気砲が搭載されている。 雷虎改(ライコカイ) バンプレストオリジナル 全長31.5m 重量145.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)。 雷虎改は近接・格闘戦用の先行量産型(雷虎)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムが搭載され、シシオウブレードという実体剣を装備している。 真・龍虎王(シン・リュウコオウ) バンプレストオリジナル 全長52.4m 重量170.1t 超機人・龍虎王の生まれ変わった姿。 龍虎王と同じ四神の超機神である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 自律型思考回路を持っており、単独でも行動できるが、内部に自らが操縦者と認めた念動力者(強念者)が乗らなければ、動力源である五行器が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの形態である真・虎龍王に比べて空中・水中戦闘や遠距離法術戦闘を得意とする。 また、本来は自分の武器であった龍王破山剣を真・虎龍王に譲り渡したため、龍人機の武器であった如意金箍棒を使用している。 真・虎龍王(シン・コリュウオウ) バンプレストオリジナル 全長50.9m 重量170.1t 超機人・虎龍王が生まれ変わった姿。 同じ四神の超機人である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 真・虎龍王に比べて地上戦や近接・格闘戦を得意とする。そして、龍虎王から龍王破山剣を譲り受け、虎王斬神陸甲剣として鍛え上げ、自分の武器として使っている。飛行は不可能だが、地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能。 ベルグバウ バンプレストオリジナル 全長19.3m 重量42.8t 謎の人型機動兵器。 中・遠距離戦闘用の機体であり、射撃能力と機動性能が優れている。動力源は「ディーン・レヴ」。アストラナガンの残骸とヴァルク・ベンが融合し、誕生した機体である。 ディス・アストラナガン バンプレストオリジナル 全長22.3m 重量58.8t ベルグバウが「ディス・レヴ」を得てパワーアップした姿。かつてイングラム・プリスケンが造り上げた人型機動兵器「アストラナガン」のデータを流用しているため、ディス・アストラナガンと名付けられた。 ASソレアレス バンプレストオリジナル 全長17.6m 重量39.2t セレーナの愛機。 軍の制式採用に至らなかった機体をカスタム化して使用しているが、利便性を考慮して、各パーツは様々な量産機体のものがそのまま使用できるようになっている。 本来の任務はダッシュ力を活かした敵陣の突破であるが、改造が加えられた結果、戦闘用の機体にも引けを取らない攻撃力を持つ。 また、特殊システムのプリズム・ファントムを装備し、敵機を幻惑する戦法を得意とする。 ASアレグリアス バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― ソレアレスの改造機。 大破したソレアレスにベガリオンのウェポン・コンテナとツイン・テスラドライブを移植し、さらには開発が中断されていたヒュッケバイン用のアーマードモジュール「サーパント」の設計思想を加えた機体。 ソレアレスの最大の武器であったダッシュ力をアップさせると同時に、エルマのコントロールによるサーパントで立体的な戦法をとることが出来るようになっている。 なお、ネーミングの由来はフラメンコの「喜びの歌」から。 バンプレイオス バンプレストオリジナル 全長75.3m 重量431.8t SRX計画で開発された対無次元侵入路用超広域殲滅型パーソナルトルーパー。形式番号はSR-01、正式名称は「SRXアルタード」。「バンプレイオス」は通称である。 試作機であるSRX-00(SRX)で得られた各種データやEOT(異星人の超技術)の信頼性を向上させるレイオス・プランを基にして造り上げられ、改良型のトロニウム・エンジンやT・LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載している。 3機の機体に分離可能であるが、SRXとは違い、合体状態での使用を前提としている。また、戦線への投入が急がれたため、変形・合体機構の一部がオミットされ、現状では分離不可能となっている。 本来は「SRアルタード」と名付けられる予定であったが、パイロットや開発スタッフの要望でSRXの名が残されることになった。さらに試作機で採用される予定だった名称やレイオス・プランの名、その他諸々の要素をまとめて「SRXアルタード“バンプレイオス”」と呼ばれることになる。 オプション情報大事典に戻る
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GPB-04B ベアッガイ ベアッガイ パーツデータ GPB-04B ベアッガイ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ベアッガイ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アッガイ ◯ ◯ ◯ --- ◯ ベアッガイIII ◯ ◯ ◯ --- ◯
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もしも時間を30秒止められたら、あなたはどうしますか? その力を使って、何をしますか? お金を手に入れ、異性を弄び、気に入らない人がいれば殺す。 その30秒間、あなたに出来ないことなんて数えるほどしかないでしょう。 しかし……もしもその逆、あなたが『止められた』側だったら? そんな事考える人なんて、あまりいないでしょう。いや、まったく居ないと言っても過言では無いかも知れません。 けれど世の中は広いもの。そんな変わった妄想に耽る人も居るものです。 彼女の名は月岡友花。今日はそんな彼女の身に起こった不思議な一日の出来事をお話しましょう。 【もしも時間を30秒『止められ』たら】 終電の電車は疲れた顔をした会社員と酔っ払い、そしてマナーなんて言葉すら知らないような若者。 そんな中私は、疲れた顔をした会社員の一員として揺られている。 「……ふぅ」 一人暮らしをしているマンションまでは電車で三駅、時間にして約十五分。 長くも短くも無いこの時間、私は決まってあることを妄想する。 (あ、あの人さっきから私のこと見てる……) 黒いパーカーに黒いジーンズ。吹き出物だらけの顔を隠すように下ろした長い前髪。 ちらちらと私を見るその視線は、はっきり言って気持ち悪い。 (どんな事考えてるのかな……あ、また見た) わざと足を組み直してみる。数秒、彼の視線がスカートの隙間に集中する。 間違いない、彼は私を見てイヤラシイ事を考えている。そう確信した瞬間、私の中のスイッチが入った。 「……んっ……」 (ぁ……きっと今『触られた』んだ) 乗客の少ないこの時間、私が決まって妄想すること。 30秒間だけ、時間を止められて、その間に犯される妄想。 今日の相手は斜め向かいの彼。その視線を受けるたび、私の妄想は加速する。 (あ、なんか彼がもじもじしてる。今の30秒は胸を触られたんだ……とすると次は) 「んっ……ぁぅ……」 実際には触られてもいないし、自分で慰めているわけでもない。 けれど、妄想の中で触られ弄られた場所に快感を覚えている。 (ふふ……とんだ変態だわ、私も彼も) 彼はただ、一人で小さく悶えている私を見ているだけ。私の妄想の中で、勝手に犯してもらってるだけ。 (あっ、もう着いちゃった……) 気がつけば電車はマンションのある駅に差し掛かっている。絶頂せなかった体が少し疼いたが、頭を軽く振って電車を降りた。 駅前には殆ど人の気配は無い。都心から少し離れれば、この時間帯はどこだって眠りについている。 申し訳程度に並んでいる街灯の下を少し小走りになりながら家路をたどる。 響く足音はいつも私が奏でるものだけ。……そう、いつもなら。 「……」 「ハァ……ハァ……ハッ……」 私と誰かの足音は、さながら醜い不協和音。耳障りなその音は、次第にずれだした。 いくら妄想の中で犯されることに快感を感じると言っても、私は女。 薄暗い夜道で後ろから足音が聞こえると、正直怖い。 「ハッ……ハッ……ははっ」 「っ!? くっ……」 人通りの少ない道に差し掛かったとき、迫る足音が早くなった。 もう目の前に見えるマンションが途方も無く遠く感じる。 殆ど走っている私に、小走り程度の足音が追いついてくる。ヒールを履いているとは言え、私はほぼ全力疾走なのに。 耳元で相手の息遣いが聞こえそう。叫びたい心を何とか押さえ、マンションに飛び込んだ。 「はっ、はっ、はぁ……ふぅ。なんだったんだろう」 ロビーを抜けて部屋に入り、鍵を閉めたところでようやく落ち着けた。 女の一人暮らしだからと両親が選んでくれたここは、オートロックになっている他に、警備員が常時待機。 加えてマンションの外からではどの部屋に入ったか見えない仕組みになっている。 「ここまでくれば安心ね。はぁ、今日ほど両親に感謝した日は無い……」 「……おかえり」 何か、今まで経験したことの無い恐怖が、私の前に立っている。 私はただ、玄関に鍵をして念のためチェーンもかけて振り向いただけ。こんな見知らぬ男の人を招いた覚えは無い。 「……ひどいね、あんなことまでしたのに、走って逃げるなんて」 「いや……いやぁぁぁぁぁあぁぁ!!」 「おいおい、叫ぶなんてまたひどいなぁ……君が望んだんだろう?」 逃げようとドアチェーンに手をかけた瞬間、目の前にあった扉が消えた。 と言うか、玄関にいたはずなのに……私は私の部屋のリビングに立っていた。 「そう、君が望んだんだ。誘ってきたのも君の方だし、僕はそれに応じただけだよ」 「なんなのよ! 私はあなたなんか知らない! 早く出てって、人を呼ぶわよ!」 「どうぞどうぞ……君も知っての通りこの部屋はあいにく防音されてるし」 そうだった、他人の生活音が気になるからと特別遮音性の高い部屋を選んだんだ。 それが今になってこんな形で帰ってくるなんて。今日ほど両親を恨んだ日は無い。 「それにね、僕からは逃げられないよ。だってさ」 ゆっくりと男が近づいてくる。手当たり次第に周りの物を投げてみるが、全くあたらない。 まるですり抜けていくように、男は避ける素振りも見せずに近づいてくる。 黒いジーンズが一歩、また一歩と。もったいぶるかのようにゆっくりと。 黒いパーカーを着た男が手を伸ばす。その顔は前髪に隠れてよく分からない。 「君がこの力をくれたんだ。……僕に時間を止めて犯してほしいってね……」 男の手が私に触れる瞬間、前髪の奥で怪しく歪んだ眼が頭の中にある記憶を呼び起こした。 「あ……電車の……」 「やっと思い出してくれたんだね。君から誘ってきたのに……まぁいいか、騒がれるのもなんだしとりあえず眠ってもらおうかな」 彼が何か言い終わるか終わらないかの刹那、私の意識は暗転した。 もしも時間を30秒止められたら、あなたはどうしますか? その力を使って、何をしますか? お金を手に入れ、異性を弄び、気に入らない人がいれば殺す。 その30秒間、あなたに出来ないことなんて数えるほどしかないでしょう。 しかし……もしもその逆、あなたが『止められた』側だったら? 止めた相手から逃げることも、あがく事も出来ないでしょう。……そう、自ら命を絶つことも許されない。 そんな状況になったら、あなたはどうしますか? 経験したいと思いますか? 彼女の身に起こったことを聞き、それがこの世での地獄と知ってまで。 そうそう、時間を止めることの出来る力を身につけた彼は、その後何でも屋を始めたようです。 彼の名前ははレイプ屋のツバメ。もしかすると、いずれ彼の話を耳にするかもしれません。 しかしそれは、また別のお話……。 もしも時間を30秒『止められ』たら、あなたはどうしますか? 自らそ殺すことすら禁じられたとき、あなたには何が出来ますか? 【もしも時間を30秒『止められ』たら 完 】
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AMX-004-2 キュベレイMk-II(エルピー・プル専用) キュベレイMk-II(エルピー・プル専用) パーツデータ AMX-004-2 キュベレイMk-II(エルピー・プル専用) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 キュベレイMk-II(エルピー・プル専用) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 キュベレイ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---